24万円を節約!日本とオーストラリアの間で安く海外送金する方法!留学生に必読!

オーストラリアで留学するにせよワーホリするにせよ、たくさんのお金がかかりますよね。

たとえばオーストラリアのとある留学サイトによると、1年間の留学には300万円くらいのお金がかかるそうです。

円を豪ドルに替えてオーストラリアに送金する場合、たくさんの両替手数料を払うことになってしまいます。

この記事で知れること
  • ​24万円の手数料​​​​を節約する方法
  • キャッシュパスポートで送金することが​お金の無駄遣いな理由
  • キャシュパスポートとマネパカードの隠る手数料
  • トランスファーワイズとワールドレミットのどちらが良いか
  • トランスファーワイズとワールドレミットの使い方
​それでは始めましょう!

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記事全文はここから:

現地での現金引き出しにはマネパカードというマルチカレンシーの海外プリペイドカードが人気ですが、手数料が難点。

マネパカードで円を豪ドルなど外国通貨に両替すると、実際の為替レートに割り増し手数料が追加されてしまうんです。

マネパカード

​豪ドルの場合、1豪ドルあたり2円の手数料が追加されます。現在の両替レートでは1豪ドルがおよそ75円なので、2円の手数料をパーセンテージで表すと約2.6%ということになります(2÷75=2.6%)。

この計算だと、仮にマネパカードを使って1年間で300万円を引き出すとしたら、78,000円もの手数料を払うことに。さらにオーストラリアのATMでお金を引き出す場合、別途2.5ドルの引き出し手数料がかかります。

マネパカードの手数料について詳しくは、こちらのリンクでチェック可能です。

オーストラリアに日本円を送金する

手数料にお金を無駄にしないようにしましょう!

​また、キャッシュパスポートの両替レートは残念ながらマネパカードよりさらに微妙です。

豪ドルに両替する場合、通常のレートに1豪ドルあたり6.5円の手数料が追加されます。加えてキャッシュパスポートは1%の入金手数料もあります。

合計するとおよそ9.4%の手数料がかかる計算です。1年間で300万円引き出すとすると、なんと280,000円の手数料がかかることに。とても高いですよね!

キャシュパスポート

​でも実はこうしたプリペイドカードを使わなくても、ほぼ実際のレートのままで日本の銀行口座からオーストラリアの銀行口座までお金を送金する方法があるんです。

この記事では、日本からオーストラリアへお金を安く送金する方法をご紹介します!

​お得に送金・両替するならTransferWise

TransferWise(トランスファーワイズ)はイギリス発祥の会社です。TransferWiseなら、実際のレートのまま、均一料金の手数料を払うだけでお金を送金できます。

隠れた追加料金のようなものはなく、送金するときにいくらのお金が受け取り銀行口座に着金するかはっきり表示されるのが特徴です。またTransferWiseは日本語に対応しているので、日本人には使いやすくなっています。

TransferWiseはオーストラリアと日本政府によって規制されているため、非常に安全です。トランスファーワイズ・ジャパン株式会社は、関東財務局へ資金移動業者として登録しています。 関東財務局登録 第00040号

このボタンをクリックして日本語版をアクセス​

​普通の銀行よりTransferWiseが安く送金できる理由は、送金されたお金が直接国境を越えることがないからです。

TransferWiseを使って送金すると、まずTransferWiseの日本の銀行口座に円が送金されて、続いてTransferWiseのオーストラリアの銀行口座が受け取り口座に送金するという流れに。この仕組みについては、以下のビデオで詳しく説明されています。

日本語字幕​を表示することは可能です

TransferWiseでは、もちろん日本からオーストラリアへ送金できます。同様に、オーストラリアから日本へ送金することも可能です。通常は1営業日以内に、送金されたお金が受け取り口座に着金します。

TransferWise-logo

​なおTransferWiseを使って送金するにあたっては、日本の法律を順守するために身分証明書の確認が必須です。

このプロセスでは、マイナンバー通知カードの表裏スキャンをアップロードする必要があります。TransferWiseはとても安全なウェブサイトなので、セキュリティを心配する必要はありません。

もしスキャン機を持っていなければ、Officeworks(リンク)で安くスキャンできますよ。

オーストラリアトランスファーワイズボーダレス口座

​なお一度に100,000円以上を送金するには、日本の住所の確認も必要です。確認のため、登録した住所に郵便が送られてきます。

​もし頻繁に送金する予定なら、TransferWise Borderless Currency Account(ボーダレス口座)を開設するのがおすすめです!ボーダレス口座を開設すると、無料で以下の国の銀行口座番号が取得できます。

  • ​オーストラリア
  • ​ニュージーランド
  • ​イギリス
  • ​アメリカ
  • ​ヨーロッパ

詳しくはこちらのビデオで解説されています。

日本語字幕​を表示することは可能です

​一回身分証明書の確認を済ませてしまえば、あとはその情報が保存されるので、再度確認手続きをする必要はなくなります。

オーストラリアからこの口座に振り込んでもらえば、そのままお金を引き出し可能に。入金手数料も口座維持費もありません。

ただしTransferWiseの口座からオーストラリアの口座まで振り込む場合は、1.20ドルの手数料が必要です。このリンク(日本語)を見れば、TransferWiseの口座の手数料について詳しくわかりますよ。

​以下のリンクで無料でボーダレスの口座に登録できます!

​めったに送金する機会がない場合は、わざわざボーダレス口座を作らなくても大丈夫です。

WorldRemitもほぼ実際の為替レートで両替可能

​似たようなサービスのWorldRemit(ワールドレミット)では、実際のレートに0.6円ほどの手数料を追加するだけで送金できます。2円のマネパカードや9円のキャッシュパスポートに比べればだいぶ安いですよね。

またWorldRemitは、均一料金の手数料がTransferWiseよりも低くなっています。

現在、​最初の3回の送金が無料のプロモーションがあります! ​コード「3FREE」を使用しましょう!

​WorldRemitの場合、日本からオーストラリアへの送金はできますが、その逆はできません。

​銀行振り込み、クレジットカード、デビットカードのいずれかで口座に振り込み可能です。TransferWiseとほとんど同じように、約2営業日以内に送金されたお金が受け取り口座に届きます。

​WorldRemitでも、日本の法律を順守するために身分証明書の確認を行う必要があります。これについては先ほどのTransferWiseの説明を参照してくださいね。

日本からオーストラリア安く送金する方法

​ちなみにWorldRemitでは、初めての両替で「3FREE」というクーポンを入力すると均一料金の手数料が無料になります!

ただ日本語には未対応なので、英語が苦手な人には少し使いづらいかもしれません。

以下のボタンでWorldRemitのアプリをダウンロードできます。

​送金会社の比較

​それではキャッシュパスポート、マネパカード、TransferWise、WorldRemitを比較してみましょう!

今回の比較表では、日本からオーストラリアまで100,000円を送金する場合のレートや手数料を比べました。なおこの比較は実際のレートが75.58円の日を基準にしています。

表全体が表示されるように携帯を回転させてください

​会社

レート

​レートのパーセント調整

​均一でかかる手数料

​総手数料

​最終的に受け取れる額

​キャッシュパスポート

81.92円

​8.4% + 1%*

0円

9,400円

​$1,208.50

​マネパカード

77.58円

​2.6%

​0円

​2,600円

​$1,288.68

​TransferWise

​75.58円

​0%

​938円

​938円

​$1,310.73

​WorldRemit

​76.10円

​0.7%

​300円

​1,000円

​$1,310.06

*1%の外貨受入手数料

TransferWise-logo
TransferWise円送金
WorldRemit円送金

​続いて、オーストラリアの銀行口座から日本に$1,000を送金する場合について比較してみましょう。この比較も上記同様、実際のレートが75.58円の日を基準にしています。

​会社

レート

​レートのパーセント調整

​均一でかかる手数料

​総手数料

​最終的に受け取れる額

​マネパカード

​75.61円

​1%*

​​540円**

​​$16.61

​74,351円

​TransferWise

​75.61円

​0%

​$10.32

​$10.32

​74,828円

​WorldRemit

​オーストラリアから日本への送金不可

*1%の外貨受入手数料

**540円の出金手数料

​オーストラリアから日本へ送金する場合、マネパカードが実際のレートをほとんどそのまま使うので、TransferWiseと最終的な受け取り額はあまり変わりません。

TransferWise豪ドル送金

​比較のまとめ

​TransferWiseとWorldRemitは、キャッシュパスポートとマネパカードよりコスパ良好。日本から100,000円を送金する場合、受け取れる額がキャッシュパスポートより100ドル以上、マネパカードより21ドル高くなります。

TransferWiseもWorldRemitもコスパがいいサイトですが、オーストラリアから日本まで送金できて日本語対応もしているTransferWiseがおすすめです。

TransferWiseの登録はとっても簡単。たった3分で無料アカウントが開設できます。気になる方は今すぐ登録してみましょう!

​まとめ

  • キャッシュパスポートとマネパカードは、実際のレートに上乗せされる為替手数料が高め。特にキャッシュパスポートの手数料はほぼ10%です。
  • TransferWiseとWorldRemitなら安く送金できます。
  • 送金時には、日本の法律を順守するため身分証明書の確認手続きが必要です。
  • TransferWise Borderless Currency Accountを開設すれば、何度も身分証明書を提出することなく、お金を両替して振り込めます。
  • TransferWiseは日本語対応していて、オーストラリアから日本への送金もできるのでおすすめです!

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ルイ
 

ルイはブリスベンに住んでいるオーストラリア人です。日本語を勉強した時にたくさんの日本人の友達を作りました。しかし、日本人の友達がオーストラリアについてあまり詳しく知らなく、私がAus Working Holidayというサイトを作りました。 このサイトがオーストラリアに来る日本人の助けになれば嬉しいです。

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