[2021年版] オーストラリアでのワーホリ・語学留学の費用はいくら?かんたん計算機
オーストラリアでのワーホリ、留学はあなたの人生の中でも最も価値のある経験となることでしょう。
しかし、オーストラリア留学費用は決して安くはありません。
現地でお金を使い果たしてしまい困ることがないように、事前にしっかりと計画をすることがとても重要です!
オーストラリアワーホリ費用には、主にこれらの内訳があります。
- 航空券
- ビザ申請費
- 学費
- 海外健康保険
- 住居費
- 食費
- 交通費
下記の計算機を使用すると、あなたのオーストラリア生活でかかる費用を簡単に調べることができます。
ワーホリ・語学留学の費用の計算機
今日は$1が101円 (ライブアップデート!)
それでは始めましょう!
オーストラリア渡航前にかかる費用
パスポート更新費用
あなたがパスポートを持っていない、もしくは期限が切れている、オーストラリア滞在期間中に期限が切れてしまう場合は、外務省へ行きパスポートを作成/更新する必要があります。
- 10年有効(20歳以上):16,000円
- 5年有効(12歳以上) :11,000円
詳細はこちらをご覧ください。
ビザ申請費用
オーストラリアへ留学するには主に3種類のビザがあります。
ビザ | 有効時間 | 申請費 |
---|---|---|
観光(ETA) | 3か月間 | $20(2千円) |
学生(500) | 1年間 | $620(6万円) |
ワーキングホリデー(417) | 1年間 | $485(5万円) |
観光ビザは3か月間の滞在が可能で、就労はできませんが、滞在期間中に学校へ通学することはできます。申請費用も安く済むので、短期留学にはおすすめです。
学生ビザは最低12週間のコースへ申し込むことが条件とされており、週20時間までの労働も可能です。しっかりと学校で勉強したい方にはおすすめです。
そして一番人気なのが、ワーキングホリデービザです。最大17週間までの通学が許可されており、フルタイムで働くこともできます。
条件を満たせばセカンドワーキングホリデービザという2年目のワーホリビザも取得することができますし、オーストラリア国内に居ながら学生ビザへの切り替えも可能です。
私も現在ワーホリビザで滞在していますが、ビザの期限が切れる前に、資格の勉強のために学生ビザへ切り替えて滞在期間を延ばそうと考えています。
海外健康保険
オーストラリアへ渡航する前に、日本で海外健康保険に加入してくることを強くおすすめします。突然の事故や病気で病院に行かなくてはならなくなることがあるからです。
クレジットカードに保険の機能がついているものもありますが、通常は日本を出国してから最初の3か月間までしかカバーできないことが多いです。クレジットカード会社のポリシーを必ず確認してみてください。
通常、海外健康保険は年間20万円が相場です。ワーホリ準備費用の中でも多くを占めるのがこの保険費用なので、各保険会社を比較できるWebサイトを使い、補償内容と価格を比べてあなたにとっていちばん良いものをじっくりと選ぶことをおすすめします。
わたしはエージェントからおすすめされた、AIG損保で年間25万円の保険に日本から加入してきました。病院によっては診察費用から薬代までその場でキャッシュレスで対応してくれるので、渡航後すぐの頃はよく体調を崩していたため大変助かりました。
しかし、自分でもっと他の保険会社を調べていればもう少し費用を抑えられていたかなとも思うので、自分でもよくリサーチすることをおすすめします。
航空券代
フライトチケットの購入は準備費用の中でも高額になってしまうこともありますが、早めに計画をして、カンタス航空またはジェットスター航空のセールを利用することで大幅に節約することが可能です。
《 通常平均往復の価格 》
• ジェットスター 約$1,000(10万円)
• カンタス 約$1,400(14万円)
Skyscanner.com.auを利用すると、一度に複数の航空会社を比較できるため、とてもおすすめです。セールが開始されたタイミングで通知が来るように設定することもできますよ。
セール期間中をうまく利用すると、往復航空券がなんと約$500で手に入ることもあります。
私の場合は帰国時期がハッキリと決まっていなかったため、ジェットスターのメルボルンまでの片道航空券だけを購入しました。私は女子で荷物が非常に多いので、35kgの追加手荷物料を含めて$520(5万円)でした。
やはり、可能であれば往復で航空券をとってしまった方が金額としては安く抑えられると思います。
海外送金手数料
人がオーストラリアへの移住を計画している場合、海外送金手数料はしばしば見過ごされます。
オーストラリアで1年間滞在して留学生は$40,000(406万円)を支払うことを期待できます。皆さんに人気のキャシュパスポートを使う場合、$3,700(38万円)の海外送金の隠る手数料を支払うことが期待できます。
キャッシュパスポートで送金することがお金の無駄遣いですよ!以下の記事では$375(4万円)しか料金されない2つの送金方法をご紹介します!
オーストラリア滞在中にかかる費用
住居費
住居費は、オーストラリア滞在費用の中でも最も費用がかかる一部です。主に3つの選択肢があります。
ホームステイ
ドーミトリー(学生寮)
シェアハウス
① ホームステイ
一番高額となりますが、家具や家電はすべて用意されており光熱費も含まれています。朝晩の食事もホストファミリーから用意されます。
しかし、家庭によっては門限や食事の時間が決まっていたり、シャワーの時間や洗濯などのルールに従う必要があり、自由な生活はあまりできません。
ホームステイを行う場合、1か月のみをおすすめします。オーストラリア渡航前にインターネットで申し込むことができます。
金額の目安はおおよそ週$300(3万円)ほどかかります。それにあわせて、約$250(3万円)ほどをホームステイ先の手配手数料として語学学校などに支払うことが多いです。
② ドーミトリー(学生寮)
語学学校によっては用意されている場合もあります。学校のメンバーで暮らすため、簡単に友達をたくさん作ることができます。2人部屋で週$200(2万円)、1人部屋で週$300(3万円)ほどが相場です。
③ シェアハウス
一番安く、最も人気な滞在方法です。
現地のオーストラリア人や、他の国からの多国籍な人々と暮らすことができます。1人部屋のオウンルームと、2人以上でベッドルームをシェアするシェアルームがあります。
インターネットや光熱費を家賃に加えて支払うことが多いですが、複数人で割って支払うため、1人暮らしよりも安くなります。
光熱費インターネットが家賃に含まれている物件もあるため、引っ越す前に必ず大家さんに確認しましょう。
シェアハウスは楽しいことがいっぱいです。しかし、時にはシェアメイトと揉めることもあるでしょう。他の国の出身の人たちは、必ずしも日本と同じペースで掃除をしているとは限りません。
むしろ、日本人は世界で最もキレイ好きだと言われています。あなたの中での基準を少し変えると暮らしやすいと思います。
また、都市部に近づけば近づくほど、家賃は高くなります。1人部屋のオウンルーム、オウンバスルームになると更に高くなります。
様々な国の人々と知り合うことができ、友達もたくさん作ることができます。家賃はおおよそ週$100~$350(1万円~4万円)です。
以上のは1人部屋の家賃です。2人や3人部屋なもちろん家賃が結構下がります。
そして、オーストラリアの中でもどの都市に住むかで家賃は大きく変わります。シドニーが一番高額で、ブリスベンの方が安いです。
私は最初の1か月間はホームステイで過ごしましたが、シャワーの時間は3分と決められていたり食事の時間に融通が利かなかったため、少し窮屈な思いをしました。
ただ、これは家庭によって大きく異なります。オーストラリア人の家庭だったため、現地の生活や食事を知れてとても良い経験になりました。
しかしシェアハウスの方が友達もできますし、オーストラリアでは入居/退去が非常に簡単なので、やはりホームステイは最初の1か月間だけでそのあとは何軒かシェアハウスを移り住むというのが個人的には楽しくておすすめです。
学費(学生のみ)
授業料は、語学学校に行くか大学に行くかによって異なります。
大学の場合は、年間約$20,000(203万円)の授業料が見込まれます。
しかしこれは大学とコースの種類によって大きく異なるため、各大学の授業料をしっかりと調べましょう。特に科学関連のコースは言語/外国語コースと比べて費用が大きく異なります。
奨学金制度が利用できる場合もあるので、興味がある大学に確認してみましょう。
語学学校の場合は、おおよそ週$300~$450(3万円~5万円)の授業料です。授業料が高い学校には、より良い教師と施設が揃っています。
それに加え、約$200(2万円)の入学金を支払う必要があり、さらに教科書や他の教材代で$150(2万円)かかることもあります。
割引を行っている語学学校もあり、10週間分のみの授業料で12週間のコースに申し込める場合などがあります。
良い語学学校を探すために、よく下調べをしてみてください。
私はエージェントを利用して語学学校を申し込みましたが、学校説明会を行っていたので、説明会を受けてから学校を決めました。
私は既にその学校は卒業しましたが、良い講師と友人に恵まれ充実した学校生活を送ることができたと思います。
しかし、日本からエージェントを利用して申込をするとどうしても手数料がかかりますし、実際の学校の雰囲気を知ることが難しいと思います。日本人がその学校に多いかどうかというのも、事前の情報と実際の環境とは異なることも多いです。
なぜなら、レベルによってクラスが分けられるため、学校全体で見ると日本人が少なくても、自分の英語力次第では自分のクラスがほぼ全員日本人ということにもなり得るからです。
英語に少し自信があれば、現地に着いてから様々な学校の体験入学に参加するのも一つの手です。
こちらに来てから知り合った外国籍の友人らも、いくつか学校を見学してから入学を決めている人が多かったです。
交通費
都市部に住み、仕事や学校に歩いて通勤、通学できる場合は交通費を節約することができます。
そうでない場合は、毎週の交通費がかかります。平均的に1週間あたり$30~$50(3千円~5千円)ほど。
Photograph by Bahnfrend, distributed under a CC-BY 3.0 license.
職場や学校の近くに住んでいるほうが交通費が安く済むので、交通費を節約するためにより近い場所に住み家賃を多く支払う方が、結果的に良い場合もあります。
ほとんどの都市には、1週間に10回以上、交通機関を利用するとその週はそれ以降の乗車は無料になるシステムがあります。
もしあなたが学生証を大学か学校から貰える場合、交通費半額の割引チケットを使用できる場合もあります。
これはパースとアデレードの方が簡単に取得できます。他の都市では、語学学校の学生には割引が認められていないことが多いです。(大学生は認められています)
Photograph by Pytomelon87, distributed under a CC-BY 4.0 license.
私はメルボルンで暮らしていますが、シティ内に住んでいるときは徒歩で学校やバイト先へ通っていたので、交通費は0でした。
その後シティの外れのサバーブへ引っ越し、家賃は安くなりましたが、その分通勤や友人と遊ぶ際に交通費がかかっているので、結果的に前と比べてプラマイ0に近いです。
家賃と交通費を天秤にかけて、よく計算することをおすすめします。
食料品
オーストラリアではどのように日々の食事をするかで、生活費に大きく影響します。
もし節約をしたい場合は、できる限り自炊をすることがおすすめです。お肉や野菜はスーパーへ行くと日本よりも安く手に入ることが多いです。
オーストラリアでの外食は非常に高額です!
自炊したとして、おおよそ食費は週$70(7千円)ほどになります。
料理する際には多めに作り、翌日の昼食として職場や学校に持っていくと良いですよ。
あとはアルバイト先をレストランにすると賄いがでることがほとんどなので、大幅に食費を節約することができ非常におすすめです。
また、都市の中心部へ行くとアジアンスーパーマーケットもあるので、日本食が恋しくなったときは日本の食料や調味料を調達することもできます。
日本の製品は日本の倍以上の値段することが多いですが、日本以外のアジア諸国の食料品も販売されているため、麺類などは$3ほどで大きいパックのものが購入できます。
外食、お酒、その他の費用
比較的安いチェーンレストランで食事とお酒を飲んだとしても、1回の外食で$20(2,029円)はかかります。フードコートでお昼ご飯を食べると1食$10(1,015円)ほどです。そのため毎日の昼食を外食にすると、少なくとも週$70(7千円)はかかります。
オーストラリアでは税金が高いため、アルコール類は非常に高額です。バーで飲むビールで1杯約$8(812円)です。しかし、酒屋へ行くともっと安く購入することができます。
酒屋では$35(4千円)ほどで24本入りのビールを買うことができますよ。なのでオーストラリアでは、節約のために家で友達と飲んでからバーやクラブへ出かけるということがよくあります。
オーストラリアの格安SIMカード(電話ではなくSIMカードのみ)は1か月あたり$20ほどからあります。価格比較Webサイトを利用して、良い契約内容を見つけましょう。
1か月あたり$500(5万円)ほど自由に使えるお金を用意することをおすすめします。
家に籠り何もしない生活をすることでお金を節約することはできますが、それではオーストラリアでの生活を完全に体験することはできません!
オーストラリアでは地方自治体が開催する無料のイベントもたくさんあります。あるいは、ビーチやハイキングに出かけてオーストラリアの生活を無料で体験してみましょう。
ヌーサやバイロンベイへのショートトリップツアーに参加することもできます。これらはそこまで高価ではありませんが、ある程度のお金を用意することをおすすめします。
オーストラリア内をショートトリップする際に、複数人で宿をシェアするホステルを利用すると一泊$20~$25(2,029円~2,537円)ほどで泊まることができます。
ホステルには様々な国から来た同じような境遇の人が多いので友達もできますし、キッチンが備え付けられていることがほとんどなので、自炊をして食費も節約しながら旅をすることができます。
また、街で行われるイベントやミートアップ(サークルアプリのようなもの)のランゲージエクスチェンジにはぜひ参加してみてください。お金をあまり使わなくても街に出るだけで、人との出会いや異文化ならではの発見や刺激を得ることができますよ。
オーストラリアで暮らしながらお金を稼ぐ
さて、これらのオーストラリアでの生活費を考えてみてください。これらの資金の足しにするために、オーストラリアで働いてみるのはいかがでしょうか。
オーストラリアで物価が高い理由は、賃金が非常に高いからです。カジュアルジョブの最低賃金は$23.66(2,401円)、フルタイムまたはパートタイムジョブの場合は$18.93(1,921円)(2019年)です。詳細はこちらを参照ください。
カフェやレストランで働くほとんどのスタッフは、カジュアルジョブの賃金が支払われています。
もしあなたが学生の場合、週20時間までしか働くことができません。ワーキングホリデーには制限がありません。
しかし、学生は税金を差し引く前の金額で年間最大$20,000(203万円)ほどを稼ぐことができます。一方ワーキングホリデーは、オーストラリアの新しい法律に従って税金15%を納める必要があります。
そして残念ながら、外国人労働者を搾取して、最低賃金よりも低い賃金で働かせる悪質な雇用主も多く存在します。あなたが仕事を始める前に、きちんと賃金を雇用主に確認しましょう。
賃金の例:
学生が週15時間カジュアルジョブの最低賃金で働いた場合
⇒ 1週間あたり約$350(4万円)
ワーホリが週30時間カジュアルジョブの最低賃金で働いた場合
⇒ 1週間あたり約$600(6万円)(税引き後)
日本に比べてオーストラリアで仕事を見つけることはとても難しいので、オーストラリアに到着してから最初の仕事を得るまでに時間がかかる可能性が高いことを知っておいて下さい。
ジャパレスは避けたいという方も多いと思いますが、実際に仕事探しを始めてみると想像以上に難しいです。
なので、最初はジャパレスで働いてオーストラリアでの職歴をまず作ってから、ローカルジョブにチャレンジするというのもおすすめです。
留学費用の例
例1 : 学生ビザで語学学校に行った場合の1年間の総計
40週間語学学校に通い、9か月間、週15時間働いた場合の差し引き額の例です。しっかりと9か月間働くことで、高額な学費を大きく賄うことができます。
費用の種類 | 費用($/年間) |
---|---|
ビザ申請 | $620(6万円) |
海外健康保険 | $2,700(27万円) |
航空券 | $1,000(10万円) |
住居費(シェアハウス) | $9,000(91万円) |
学費(40週間) | $15,000(152万円) |
交通費 | $1,500(15万円) |
食料品 | $3,500(36万円) |
お小遣い | $6,000(61万円) |
仕事(9か月間×週15時間) | -$14,000(-142万円) |
合計 | $25,000(254万円) |
例2 : ワーキングホリデーの1年間の総計
10か月間、週30時間働いた場合の例です。この例では、1年間にかかる費用のすべてを現地で働くお金で賄うことができています!
費用の種類 | 費用($/年間) |
---|---|
ビザ申請 | $485(5万円) |
海外健康保険 | $2,700(27万円) |
航空券 | $1,000(10万円) |
住居費(シェアハウス) | $9,000(91万円) |
交通費 | $1,500(15万円) |
食料品 | $3,500(36万円) |
お小遣い | $6,000(61万円) |
仕事(9か月間×週15時間) | -$25,000(-254万円) |
合計 | $0 |
~ 最後に ~
いかがでしたでしょうか。こうやってオーストラリアワーキングホリデー費用をすべて書き出してみると、非常に多くの資金が必要ということがわかりますよね。
事前にしっかりと細かい費用まで計算をして資金を用意して行くと、お金が尽きて路頭に迷ってしまうなんてこともありません。
オーストラリアは暮らすのには物価が高い国ではありますが、もしあなたが働くことができれば、あなたの留学資金の足しになるたくさんのお金を稼ぐことができます。
これらの費用は、あなたがどの都市に住むか、どのような家に住むか、どのくらい働くか、学校に行くのか行かないのかなどの条件によって大きく異なってきます。
なので、この記事の最初にある計算機をぜひ試してみてください。
もし何か質問がある場合は、以下にコメントを気軽にくださいね!
よくある質問(FAQ)
オーストラリアで語学留学生として滞在をする場合の予算はいくらですか?
1年間の滞在の費用は平均で約$39,000(300万円)。しかしオーストラリアで週15時間・9か月間働く場合、予算を$25,000(190万円)に減らすことができます。
オーストラリアでワーキングホリデーをする場合の予算はいくらですか?
1年間の滞在の費用は平均で約$25,000(190万円)。しかしオーストラリアで週15時間・9か月間働く場合、予算を$0にすることができます!続きを読む
オーストラリアへの留学の準備をする時の主な費用は何ですか?
主な費用は航空券代、ビザの申請費、海外健康保険の料金、海外送金の手数料、パスポートの更新費用です。
オーストラリアに住む場合の主な費用は何ですか?
主な費用は学費と住居費、食費、交通費です。
オーストラリアのビザの申請費はいくらですか?
ビザの種類によって異なります。観光ビザ(3ヶ月の有効期間)は$20(1,500円)が掛かります。学生ビザは$620(5万円)。ワーキングホリデービザは$500(4万円)。エージェントを通して申請する場合、手数料が掛かるため料金が更に高くなります。
オーストラリアへの往復のフライトを買う場合の予算はいくらですか?
往復のフライトは約1,000ドル掛かります。セールで購入すると、半額で入手することができます。
海外健康保険の予算はいくらですか?
1年間の滞在での海外健康保険料は約20万円掛かります。
パスポートを作成/更新をする場合の予算はいくらですか?
10年間有効パスポート(20歳以上)は16,000円。5年間有効パスポート(12歳以上)は11,000円が作成/更新にそれぞれ掛かります。方法を見る
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