「オーストラリアのタックスファイルナンバー」の知っておくべきこと!

​オーストラリアで働くのであれば、必ずタックスファイルナンバー(Tax File Number)を手に入れましょう!従業員がタックスファイルナンバーなしで働いた場合、雇い主は最高税率で源泉徴収をしなければならないと法律で定められています。なんとその最高税率とは50%です!

つまりタックスファイルナンバーを手に入れるまで半分しか給与をもらえないということなんです!

だからタックスファイルナンバーは必要なのです。それでは手に入れる方法をご紹介します!

注意:多くのタックスエージェント会社は有料と案内していますが、タックスファイルナンバーは無料で手に入れられます!

​タックスファイルナンバー(Tax File Number)を申し込める外国人の種類

​タックスファイルナンバー(Tax File Number)を申し込める外国人の種類
この条件全てを満たす外国人はタックスファイルナンバーを申し込めます。

  1. ​申請者がAかBかCである
    A.    外国のパスポートを持っている者
    B.    永住者になる予定の者
    C.    一時訪問者
  2. すでにオーストラリアに入国済み
  3. A~Dの中の1つのビザをもっている
    A.    永住ビザ
    B.    就労可能なビザ(ワーホリ含む)
    C.    学生ビザ
    D.    無期限滞在を許可されたビザ
タックスファイルナンバーの申請

​タックスファイルナンバーを申請する際に必要な物

​申請時にこれらの詳細を記入します。

  • ​ビザ
  • ​パスポート
  • ​申請時から1ヶ月以上滞在する場所の住所
  • ​連絡先の詳細

​オンラインでの申請手続き

​注意:オーストラリアで生まれた人はこの方法では申請できません。

オンライン申請はおよそ20分ほどかかります。オーストラリア税務局の公式サイトで個人情報を入力します。公式サイトは全て英語で書かれていますが質問は簡単なものなので、困った時は友達に尋ねるかグーグル翻訳を使いましょう!

タックスファイルナンバーのオンライン申請

すでにもらったタックスファイルナンバーをなくしてしまった時はこのサイトで申請すれば再発行してもらえます。

オーストラリアのタックス

​申請後の注意点

​申請から28日以内にタックスファイルナンバーが書留で届きます。書類が届くまでの期間は働くことはできますが給与は半分しかもらえません!

書類が届いたら雇い主に番号を伝え、書類は保管しておきましょう!雇い主に番号を伝えれば正しい税率で源泉徴収されます。給与が払われる時に税金が源泉徴収されるようになります。

会計年度の終わり(​7月から​6月まで)にタックスリターン(確定申告)という書類で申請します。

あなたがタックスを払いすぎている時は超過分の税金が払い戻されます。同様に税金の支払いが不足している時は不足分を払う必要があります。タックスファイルナンバーは税務署と手続きをする際に必要となるのでなくさないようにしましょう!

​オーストラリアのタックスファイルナンバーのまとめ

  • ​​タックスファイルナンバーなしで働くと給与の半分を税金として引かれるので、会計年度の終わりまで損することとなる
  • ​無料でタックスファイルナンバーを手に入れることができる
  • ​オンラインで申請できる
  • ​番号をもらったら雇い主に伝え、書類を保管する
  • ​タックスリターンをする時にタックスファイルナンバーで税務署に識別される
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ルイ
 

ルイはブリスベンに住んでいるオーストラリア人です。日本語を勉強した時にたくさんの日本人の友達を作りました。しかし、日本人の友達がオーストラリアについてあまり詳しく知らなく、私がAus Working Holidayというサイトを作りました。 このサイトがオーストラリアに来る日本人の助けになれば嬉しいです。

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